令和6年3月
佐賀市清掃工場にて二酸化炭素分離回収施設の見学会を行いました。
令和元年9月
神奈川県川崎市にてケミカルリサイクル工場(ガス化手法)および材料リサイクル工場(ボード製造)の工場見学会を行いました。
30年10月
材料リサイクル技術向上の為、福島県相馬市にて工場見学会を行いました。
30年7月
プラスチックのリサイクル制度に関する要望書を関係省庁に提出しました。
30年3月
材料リサイクル技術向上の為、プラスチック再生関連の機械メーカーから機器等のプレゼンテーションを受けました。
29年12月
材料リサイクル技術向上の為、プラスチック再生関連の機械メーカーから機器等のプレゼンテーションを受けました。
 29年10月
材料リサイクル技術向上・リサイクル手法の発展の為、プラスチックの分析方法および欧州の環境政策について勉強会を行いました
 29年4月
アースデイ東京2017にNPO出展しました。
(→報告ページ)

29年2月
材料リサイクル技術向上・リサイクル手法の研究のため、宮崎県にて工場視察見学会を開催しました。
28年12月
材料リサイクル技術向上の為、プラスチック再生関連の機械メーカーから機器等のプレゼンテーションを受けました。
27年4月
アースデイ東京2016にNPO出展しました。
(→報告ページ)

27年10月
材料リサイクル技術向上・リサイクル手法の研究のため、福岡大学にて成形条件の工夫による物性変化に関する研究について講義を受けました。
27年7月
材料リサイクル技術向上の為、プラスチック再生関連の機械メーカーから機器等のプレゼンテーションを受けました。
27年4月
アースデイ東京2015にNPO出展しました。
(→報告ページ)

26年12月
材料リサイクル技術向上の為、プラスチック再生関連の機械メーカーから機器等のプレゼンテーションを受けました。
26年11月
材料リサイクル技術向上・リサイクル手法の研究のため、見学会を岐阜県・株式会社パックスおよび株式会社エフピコにて開催しました。
26年4月
アースデイ東京2014にNPO出展しました。
(→報告ページ)

26年2月
プラスチックのリサイクル制度への提言をこちらにまとめました。
25年12月
材料リサイクル技術向上の為、プラスチック再生関連の機械メーカーから 新鋭の機器等のプレゼンテーションを受けました。
25年11月
材料リサイクル技術向上のための見学会を福井県・福井環境事業株式会社およびアルパレット株式会社にて開催しました。
25年7月
材料リサイクルに関する団体の合同会合に出席しました。
25年4月
アースデイ東京2013NPOビレッジに出展しました。(→報告ページ)
25年2月
ロンドン近郊の家庭ごみ収集選別センター及び容器包装プラスチックの材料リサイクル工場2社を視察し、イギリスの容器包装リサイクルの現況とリサイクルの技術について学習しました。
24年11月日
秋田県・株式会社湯沢クリーンセンターにて、分離技術を中心とした工程について見学会を行いました。
24年7月
他団体主催の公開ヒアリングで団体意見を述べました。
24年4月
アースディ東京2012NPOビレッジに出展しました。(→報告ページ)
23年11月
材料リサイクル技術向上のための見学会を熊本県・エコポート九州鰍ノて開催しました。
23年9月
容器包装プラスチックのリサイクル拡大のため、自治体アンケートを実施しました。
23年5月
協議会内で材料リサイクルの環境負荷低減・高度化・リサイクルの適正な実施などについての勉強会を開催しました。
23年4月
アースディ東京2011NPOビレッジに出展しました。(→報告ページ)
22年11月
協議会内でLCA(ライフサイクルアセスメント)についての勉強会を開催しました。
22年9月
「プラスチック製容器包装の再商品化手法及び入札制度の在り方に係る取りまとめ(案)」についてパブリックコメントを提出しました。
22年7月
他マテリアルリサイクル団体と共同で国の委員会に対し「プラスチック製容器包装に係る再商品化制度に関する要望書」を提出しました。
22年6月
再商品化手法の改善のため、会員内アンケートを用い調査を行いました。
22年6月
材料リサイクル技術向7上のための見学会・研修会を高知県・田中石灰工業鰍ノて開催しました。
21年12月
(独)国立環境研究所とLCA(ライフサイクルアセスメント)についての意見交換会を開催しました。
21年11月
材料リサイクル技術向上のための見学会を大阪府・大東衛生鰍ノて開催しました。
20年5月
「プラスチックリサイクル製品の情報公開」についてPMRC総会にて討議しました。まずホームページを拡充いたします。
19年11月
より一層の選別後残渣の有効利用の可能性を検討するため帝人ファイバー鰍フPETボトルケミカルリサイクル施設と潟gクヤマのセメント焼成施設を見学しました。


2021年3月12日に
会員総会をオンラインで
開催しました。


 

本協議会はプラスチック製容器包装の
再商品化事業者および関連事業者を中心に
プラスチックの 「マテリアルリサイクル」 が
世に普及・啓発し 円滑に実施される事を
目的に活動しています。


主な活動内容

  1. プラスチック容器包装のマテリアルリサイクルを普及させるため行政等に提言します。
  2. プラスチック容器包装再商品化製品の用途を拡大させます。
  3. セミナーや説明会を通じ、関係省庁、自治体、学識経験者、関係事業者など国内外関係機関との交流・協力をすすめます。
  4. ホームページや会報の発行を通じ、広く一般に対しマテリアルリサイクルの普及啓発をします。


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